時代の斜めうしろ

上越市立水族博物館

(2010年3月 2日 22:58)

公式サイト



: 水槽が改装中なのでペンギンとアザラシはタダで見れる。立ちアザラシのジョーで有名な水族館だけど殘念ながらそれは見れなかつた。
: エサやりの體驗もできる。

無論有料の展示も見ましたよ。

まあ田舎の水族館ですから規模はそれなりですが、種類はわりと多いし、展示にも工夫をこらしてあるし、地域型でなかなか樂しめました。

「海のマルチシアター」でやつてた「海のギャング大集合」は、コミカルな講釈風のナレーシヨンのスライドショーなのですが、かえつて「オーシャンズ」より内容あるくらゐだ。

帰りに驛前によつて三津屋の「継続だんご」をおみやげに買ひました。

林芙美子の『放浪記』にも出てくる由緒あるおみやげなのですが、初見の人は『天地人』に乘つかつた「兼続だんご」と間違へたりして。「直江」津だし。

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タグ:ペンギン,上越市立水族博物館,継続だんご

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