第101巻「種子探索人〈プラントハンター〉」

チベツト山中でプラントハンターが“黒い惡魔”の言葉を殘し次々に自殺してゐた。恩人であるヴエテランハンターを案じた王立キュー植物園園長はゴルゴに“黒い惡魔”の抹殺を依頼する。種の缶詰、「ショーッ!」

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