ヨーロッパの最近のブログ記事

電気自動車の開發を進める日本の自動車メーカ。だが女産業スパイクライトンにより元社員がフランスのメーカで水素エンジンの開發を行つてゐることを知り、ゴルゴに沮止を依頼するが斷はられてしまふ。クライトンは水素エンジンのテストにゴルゴが現れるとにらみ、待ち受ける。

モスクワのアメリカ資本石油企業で武裝グループの立てこもり事件が發生。人質の中にはゴルゴもゐた。以前の失敗を挽回しようとする交渉人が潜入するがゴルゴのため交渉は失敗。そのままゴルゴとともに連れ去られるが、犯人グループの正體は驚くべきものだつたが、ゴルゴにも別の目的があつた。ストックホルム・シンドローム、ハインドヘリ。

MI6は皇太子妃と交際の噂のあるアラブの富豪の殺害をゴルゴに依頼。パパラッチにまぎれて標的の車を追ふが、もう1人の追跡者がゐた。“ハイドレイジア”、ヒューム家のバラ。

“聖骸布”を作りローマ教會を混亂に落としいれようとし、ゴルゴに殺害された贋作師の弟子たちは“法王”の坐を狙ふ若手司教と手を組み、非の打ち所の無い“聖骸布”を作り、ゴルゴをおびき出すことで師の敵を取らうとする。フラクタル理論。

ボスニア・ヘルツェゴビナで活動してゐたアメリカのヘリ操縦手が囚はれの身になつてしまひ、選擧を控へた現職大統領はイメージダウンを防ぐためゴルゴを加えた救出チームを向かはせる。だが對立候補がチームの防碍を企む。JDISS。

チェチェンゲリラ司令官は袂を分かつた弟であるマフイアのボスが“聖戦”を忘れ拜金主義に走つたと考へ殺害を依頼。標的は洋上のタンカーで日本圓の“限りなく真券に近い贋札”を作らうとしてゐた。

老女カメラマンは新たな魅力的な被冩體—ゴルゴの狙撃を撮影するため戰時中失つた目にカメラを埋め込み、更にかつて自ら撮影したヒトラーの自殺の瞬間を撮影したフイルムをネタにした依頼をする。

ゴルゴの仕事に次々に妨碍が入る。デンマークの“NEI”のエリート學生たちがゴルゴを手中に收めやうとしてのことだつた。ゴルゴは香港の客家のボス陳勝輝に協力を仰ぎ、逆襲に轉ずる。“声門閉鎖音”、女工作員エミリー。

国王から王室の正史を書くよう依頼された傳記作家。だが記録に疑問點があることに氣付き、侍從長に確認すると驚くべき秘密が打ち明けられる。現国王の兄である故先王ゴードインは国が二分されるのを防ぐため、ゴルゴに狙撃を依頼したのであつた。

ロシアンマフイアはスイス銀行家の弱みを握り資金洗淨させ、ロシア随一の經濟學者を招きヘツジフアンドを設立。一攫千金を目論むが學者の本當の目的は別にあつた。やまと銀行滝田

通る者は必ず仕留められる“スナイパー・ストリート”。狙撃手は“クロアチアの鷲”と呼ばれるモーゼルの使ひ手だつた。平和な時代に彼と親友だつたセルビア人はゴルゴに自分のチャッタベによる狙撃を依頼する。

刑務所内の標的が姿を現すのは10時間のうちのわずか1秒。狙撃を可能にするためゴルゴは舊東ドイツのドーピング醫學者から筋弛緩剤を調達し、10時間を待ち續ける。ムカデ。

IRAのテロリストキャサリンはかつてゴルゴに抱かれたことがあり、その時の子ジョーイを不注意で失ひ、“冷血”を失つてゐた。だがキャサリンはIRAの方針を無視し暴走する仲間を止めるため“冷血”を取り戻し、ゴルゴに殺害を依頼する。ショパンのポロネーズ。

サーメ人国境警備隊員スキュレは密入国者を追ふが、その男—ゴルゴにかつて對峙した“灰色の悪魔”シベリア狼を重ね合はせる。

ソ連軍に捕らへられてゐたワレンバーグの所在が分かり、かつての協力者であつたユダヤ人富豪は救出のため傭兵を差し向ける。だがワレンバーグには爆彈が仕掛けられており、爆破を阻止するためゴルゴに協力を依頼する。チェチェンマフイア、アイヒマン。 

貴族階層への締め付けをはかるサッチャーに對し貴族サークル“円卓の騎士団”は暗殺をはかり“危険の席”にゲストを招く。一方ロンドンにゴルゴが現れ、ゴルゴを狙ふ熱血刑事は足取りを追ふ。“スコットランド・ヤード・ゲーム”、ミラン対戦車ミサイル。

リストラされた武器開發少將は地方に隱れ自分が開發した“現代の魔彈”を臺湾の武器商人に賣りつけやうとしてゐた。だがそれを知つた中央政府の官僚はアメリカの石油商人から教へられた“G”のカードを切る。エリツィン、硝酸エステルの液状化。

ゴルゴは標的の組織に爆破されるが女に助けられる。だがゴルゴは記憶を失つてしまつてゐた。ゴルゴの本能はしかし依頼を遂行しようと突き動かす。おぼろげな記憶を頼りにゴルゴは女とともに狙撃地點に向かふ。車泥棒アンドレイ、クロマニヨン人。

ドイツ人ジヤーナリストが舊ソ連政府から發見した資料にはシベリア抑留の眞實が書かれてゐた。資料の存在を知つた當時の日本軍參謀は抑留を仕組んだ、政財界のフイクサーとなつてゐた元副參謀長の陰謀を暴くためモスクワに渡る。だが暴露を恐れた元副參謀長の策略によりGRUの手が伸びジヤーナリストは殺され、元參謀はボデイーガードとして紹介されたゴルゴに依頼する。だが眞の依頼は別にあつた。

ユーゴスラビアの山間の村を訪れた老人は戰火のなかこの村が静かであることに興味を抱く。老人は宿屋の女主人から、かつてこの村で起つた驚くべき事件の眞相を聞く。

スイス個人銀行の頭取は會長が事故死した顧客を調査するうち、會長の死がゴルゴの仕業であり、さらに會長が持つてゐたGETTO硬貨から、會長がユダヤ人である自分を救つた親友であつたことを知り、顧客でもあるゴルゴへの復讐をはかる。ベトナム人秘書チャチャイ。

ウクライナに轉任した軍事務官に獨立を目指すグループが接觸、彼はウクライナ師團の英雄の孫だといふ。一方“8月クーデター”を目論む將軍はモスクワのクーデターに呼應、武官ごとグループを壞滅させやうとするが、その前にゴルゴが立ちはだかつた。モスクワの暴走族、ゴルバチョフ、エリツィン、ソ連パズル、カムウィク人、ペルツォフカ、「スダローヴィエ」「スドローヴャ」、「ルーブルじゃあないよ」。

BNDの幹部を“ディープ・スロート”とする東のシュタージのスパイ網が活動を續けてゐた。ベルリンの壁崩壞によりKGBがシュタージのスパイをスカウトするなか、首相自らがディープ・スロートの抹殺をゴルゴに依頼。さらにこの件にはモサドも關輿してゐた。レンタルのゴルフクラブ、“エンカの心”、“ココム指定”、警告の一彈。

アスベスト性のガンにより死期が迫まつた連邦議員ラインハルトは、かつて東から送り込まれた元スパイだつた。だが身代はりを隱したもう1つの“壁”が取り壞されることを知り、身代はりの齒の治療跡の消去をゴルゴに依頼する。

日本人の客を苦々しく思つてゐたワイン業者は1800年ものの瓶に1905年ものを詰め賣り附ける。だがそれがばれさうになり、ゴルゴにワインの破壞を依頼する。「苦い…」

マンモスの骨格により外貨獲得を目論む“北方石英貴石公団”。だがKGBが横取りを企んでゐることを知り、KGBの妨害をゴルゴに依頼する。だが工作員により武器はすべて失はれてしまふ。

腕利きのパパラツチが引退の仕事として引き受けたのはゴルゴの狙撃だつた。パパラツチは自身の經驗からカメラマンと狙撃手の狙ふポイントが同じだと割り出し、ゴルゴを待ち構へる。

ECよりもドイツの統合を主張する大會社社長殺害をゴルゴは2人のEC議員から依頼される。先約を遂行したゴルゴであつたが、ゴルゴを危險視する議員は情報を東側に漏らし、始末を劃策。ハンガリー皇帝の末裔、TRPG、ベルリンの壁崩壞、ノブレス・オブリージュ、Sバーン。

降靈術の豫言どほり、館の女主人の友人から紹介されたといふ“不吉な男”が姿を現す。館の遺産を狙ふ甥と戀人は女主人の殺害を計劃、男—ゴルゴを犯人に仕立てあげようとする。

マフイアの資金洗淨擔當が「顏も洗淨」—整形して逃亡した。ボスに報復を依頼されたゴルゴは一緒に逃げた妻の身辺に張り込み、標的を探す。酸性雨の調査、ビツチ。

パリが革命200年祭に沸くなか、ルーブルの地下から発掘されたスタール夫人の日記にはフランス革命の“闇”が隱されてゐた。老美術研究家はその決め手となる繪を探し求める。研究家はかつてエッフェル塔でヒトラーの手にその繪があつたのを見てゐた。女警視ソレイユ、ミッテラン、水面跳彈。

インサイダー取引に關つたプログラマーはSECの摘發により罰金を科せられ、會社もクビになつてしまふ。復讐のためプログラマーは轉職した會社で横領した資金を証拠金にし、ウイルスをばらまき、市場を懷滅させようとしてゐた。“ブラックマンデー”、金の銃彈、ゴルゴの資産運用。

チャウシェスクが影武者を用意してゐることを知つた反政府組織は影武者とその黒幕であるセキュリターテ(秘密警察)將軍の抹殺を依頼。だが影武者は姿を現さなかつた。

政府機關のもてない女職員を落とし情報を引き出させる東側工作員“ロメオ”。「合格!」

後ろ盾であるマフイアからの獨立をはかるデザイナーは日本の企業と契約。だが日本で手下が捕まり、デザイナーが麻藥取引の情報を密告したと考へた老ボスはデザイナーを殺害。麻藥搜査官はデザイナーの母親にゴルゴによる復讐を仲介する。“イタリア式”、ティシェシャーレ、ダルカモ・ビアンコ。

東地中海〈レバント〉で貨物船を横流しする詐欺團の存在が發覺。損害を受けたロイズ保險の請負人の貴族からボスの抹殺依頼を受けたゴルゴは日本のサラリーマンに僞裝して標的に接近するが囚はれ、ボスの愛人である女心理學者に尋問される。バルビツール、自己洗腦、齒。

息子と夫をアフガン戰爭の“後遺症”で失つた妻はその情報を電波でリエバヤから對岸ゴットランド島に流し、また自らの亡命を希望してゐた。その情報を得た新聞記者とCIAが動き出し、KGBは亡命阻止のためゴルゴに抹殺を依頼する。“水”

保革共存政權“コアビタシオン”が誕生し、情報機關“DST”は革新ミッテラン大統領、“DGSE”は保守シラク首相の後ろ盾により對立。“DGSE”の局長は作戰の情報漏れを知り、情報源であるスパイと違法ラジオの狙撃をゴルゴに依頼する。オマイリーの老後? エッフェル塔。

ワールドカツプの優勝候補に強引な賣り込みをはかるスキー會社が板を狙撃し、選手は轉倒し負傷。復帰戰にふたたび狙撃が行はれることを知つた專屬サービスマンとジヤーナリストは阻止をゴルゴに依頼する。板を雪に埋める、ラバホーン、ハーネンカム。

ルーツ。證據であるメダルの割り符と“ゴーゴリ1912”の口座番號により、プライベートバンク“ヒューラー商会”に預けられてゐたロマノフ王朝の莫大な遺産の相續を申し出たニコライ大佐。ソ連に遺産が流れることを恐れた商會の依頼を受けた調査員フェイスはもう1人の相續人、グレゴリー・皇士・東郷=ロマノフの存在をつきとめる。フェイスはゴルゴこそが皇士の現在の姿だと考へる。“よみ撃ち”

コールガールダイアナを呼んだKGB工作員は殺されてゐた。ゴルゴがロンドンに潜入してゐることを知つた刑事マクレガーは犯人とにらみ、ダイアナにニセの證言を強要する。

二重スパイの罪を取り消す代はりに軍の秘密組織に送り込まれた工作員キリール。だが正體がばれ、KGBからも見捨てられたキリールは逆に組織を煽り、アフガンの部隊を列車でモスクワに送り込むクーデターを企てる。ライサ夫人とアメリカン・エキスプレス、赤の広場にセスナ機。

亡命したかつてパートナーと再び踊ることになつたボリショイのプリマ。再會したパートナーからプリマは亡命を持ちかけられる。しかしパートナーのバレエ團はそれを受け入れられなかつた。

王室に恨みを持つ貴族がダービーに出走する王室馬に藥物を投輿し、レース中に殺さうとしてゐた。それを立證し、防ぐための狙撃がゴルゴに依頼される。女王陛下。

大手新聞社社長と輿黨、貴族の癒着をつかんだロイター記者は、社長と敵對する組合の委員長にそれを發表させようとする。だが公表を恐れた社長はゴルゴに口封じを依頼。だがゴルゴには別の依頼も入つてゐた。

ゴーギャンの幻の作品はモデルの女性のために描かれたものだつた。だがその繪が表に出ると知つたモデルの孫娘ゴーグの意を受けたゴーギャン研究家と畫商は、繪の破懷をゴルゴに依頼する。空手、ダムダム彈。

ゴルゴへの復讐心を抱くCIA幹部はゴルゴを置き去りにする。一方穀物の監視のため水壓塔に仕掛けたカメラからCIAはゴルバチョフ暗殺計畫が動いてゐることを知る。

ミサイル基地の兵士が次々に狂ひ出した。調査のさなかKGBに超能力者がゐることを知つたCIA支部は“心霊兵器”の存在を疑ひ出す。だがゴルゴの銃彈は心霊兵器の眞相を暴き出す。サブリミナル、オイルサーディン。

ダービー優勝候補の名馬はサラブレツドではなかつた。秘密が明らかになる前に、ジヨツキークラブ理事長は馬の殺害をゴルゴに依頼するが、會長の姪であるオーナーがゴルゴの前に立ちふさがる。舌で窒息死。

邪魔者を次々粛正してゐたシンジケートのボスが裁判の直前に心停止、人工心臓を移植したことで法の適用から外れてしまふ。警察はゴルゴにボスの殺害を依頼するが、ボスを銃殺してはならないといふ条件がつけられる。首締めプレイ。

世界各国の要人の健康状態情報を西側に提供してゐた組織が東側とも取引する二重スパイであることが判明し、ボスの抹殺がゴルゴに依頼される。だが絶好のタイミングにもかかはらずゴルゴは狙撃しなかつた。

亡命を希望するソ連高官に瓜二つだつたことから替へ玉に仕立て上げられたチンピラスパイ。だが本當の目的は死を僞裝するためだつた。

枯葉剤の後遺症で死期の迫つたベトナムの英雄は娘の養育費のため、殺しを引き受ける。その標的はゴルゴだつた。シロッコ。

夫が工作員とは知らない妻は夫の工作活動を浮氣と思ひ込み、探偵に調査を依頼する。たがそれは夫の知るところとなつてしまふ。スペツナーズ。

総帥を殺された財閥は依頼者を抹殺することでゴルゴを追ひ詰める。財閥に敵對してゐたローゼンも殺されるが、ゴルゴは依頼を受け取る。ブレジンジャー教授。「10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…“運”だろう…な…」

反抗期の息子を持つ日雇ひ勞働者はIRAの大物爆彈工作員だつた。

KGB大佐は叔父を同じKGBの工作員に殺害されるが上司に握りつぶされ、アフガンに飛ばされ、戰死。復讐の標的となつた上司は老人性痴呆症にかかつてゐた。

ホルムズ海峡でメリー・セレスト號のやうな無人の貨物船が發見され、イラン軍が調査すると積荷はUZIなどの兵器でイラン軍の將軍が發注したものだつた。船主はギリシャの海運王であり、たびたびイラン軍の荷物を横流ししてゐた国際詐欺團であつた。ロイズ保險。

世界を支配する大財閥ロックフォード當主デビッドから専属を申し込まれたゴルゴだつたがそれを拒絶。引き受けてゐたユダヤ人の依頼主ザメックの口座までも封鎖され、ロックフォードの軍門に下つてゐない臺湾に向かつたゴルゴは華僑の長老黄疆孫からデビッド暗殺を依頼される。だがデビッドが手を回し、アメリカ大統領から暗殺の中止が求められた。陶哲昌。

かつてユーゴスラビアの英雄であつたビオ司教は南アで収監された枢機卿の解放を求めてクルーガーランド金貨市場に揺さぶりを掛ける。一方ゴルゴに、裏切り者の始末を依頼する。ゴルゴは困難な国境脱出のためMRMとANC“民族の槍”に協力を依頼する。「主と私の仲ではございませんか」、「どうしてどうして。立派な人間じゃ!」、“最後の審判”を擔保に。

世界のダイヤの販賣を一手に握るデ・ロアズ社。だがかつて敗れた男が価格破懷をしかけてきた。さらにはとどめとしてデ・ロアズの會長が持つ世界最大のダイヤを碎くことがゴルゴに依頼される。ゴルゴは「わしの弟子」、カリナン

高級外交官が襲撃された。犯人の手にはチベットの正鉤十字の刺青が。外交官はかつてベルリン陥落で部下を見捨て逃亡したチベット兵隊長で生き殘つた部下から狙はれたのだ。さらに隊長は逃亡時ヒトラーの日記を持ち去り、それをネタに出世してゐた。チベット兵の協力者が隊長の殺害と日記の始末をゴルゴに依頼する。ハウスホッファー、グルジェフ、ルドルフ・ヘス。

ゴルゴとの接觸員が秘密警察に捕まつてしまひ、日本の心理学者が自白に協力させられる。ゴルゴは檢問を突破しようとしたり、狙撃を寫眞に撮られたりと秘密警察に動きを捉へられ、フォック長官はゴルゴを自ら追はうとする。懷炉。

元ナチ黨員がユダヤ人の息がかかつた戰爭犯罪裁判長の殺害を依頼するが、用意した拳銃を使用し、さらに指紋を附けず、現場に殘すといふ注文を出す。その拳銃には秘密があつた。

アメリカとつながつてゐたことがばれ本国に召還されるソ連武官の殺害が、KGBの訓練を受けた女エスパーの仕業により失敗。ゴルゴの狙撃までもが阻まれ、ゴルゴは超能力に對峙するため、瞑想や自己催眠を習得しようとする。アンドロポフ。

ブレジネフの後繼者爭ひが激化。最有力であるアンドロポフに對し、ゴルゴによる暗殺を反主流派は計畫するが、ゴルゴはすでにアンドロポフから依頼を受けていた。ゴルゴの標的は誰なのか。チェルネンコ、ツビグン、スースロフ、ウスチノフ、勲章じやらじやら、カルカノ91TS。

法王ヨハネ・パウロ2世はKGBにより偽物とすり換へられ、2世が推進してゐた共産主義に對抗する世界宗教大連合構想を頓挫させようとしてゐた。構想が決定するクリスマスまでに2世を救出するため、ゴルゴはバチカンに潜入する。ゴルゴの“複製品”。

KGBのスパイであつた王室鑑定士はソ連に美術品を流出させてゐた。「本物のモナリザ」に魅せられた贋作師は我がものにしようと、ゴルゴに狙撃を依頼する。マッコーレイ。

軍隊の行進中、「共鳴」によつて橋が崩れ落ちた。だが犠牲者の中、KGBのスパイとされる將校が射殺されてゐた。警察が銃撃を分析すると、信じられない事實が明らかになる。

潜入工作員“スリーパー”がスト委員長に擔ぎ上げられた。だがそれは逆用しようとするKGBと秘密警察の策略だつた。

日本人女性が誘拐され身代金を要求されたが、イタリア警察から應じないよう求められ、日本の外事警察土方はゴルゴに救出を依頼する。モンターレ司教、バチカン情報、自動車泥棒、カタコンブ。

下町のバーで出逢つた女とゴルゴは襲撃される。

大怪盗が警察に射殺され、戀人が裏切つた相棒への復讐を依頼する。ゴルゴは標的のアジトに足を踏み入れ、自らとらはれる。猫の瞳孔。吹き矢。

亡命したイラン国王が財産の返還をスイス銀行に要求するが、頭取の後繼者である息子は資産運用を失敗してゐた。信用を守るため頭取は最後の手段に出る。クレーンと月。

死期の迫つたヒューム卿はIRAのテロをシエパードを使つたものと推理し、ゴルゴに育成組織の壞滅を依頼する。狼と交配。

MI6を引退したヒューム卿は裏切り者を突き止めるためかつての部下を呼び寄せる。

女流ミステリ作家の罠をしのいだゴルゴの徹底した反撃。ワレモコウとスギ花粉、F104、島一個と滑走路、C5Aギャラクシー。ジャーナリストマンディ、武器屋のじいさん。

フアミリーの抗争を立ち回り、のし上がろうとするチンピラ。ゴルゴを利用したつもりが利用される。

核を搭載した船を使ひ米ソを手玉にとる海運王。娘を弄ばれた老婆は全てを擲つてゴルゴに復讐を依頼する。重油タンカーの買ひ物。アスピダのアパレウス。

義理の父をマフイアに殺された神父はボス兄弟2人の殺害を依頼するが、銀行強盗で調達できたのは1人分の報酬だけだつた。ハトと噴水の銃。

ルーツ。瀕死の2.26生き殘り將校が語る波乱の生涯。護衛を引き受けたゴルゴは彼の息子なのか。長田老人。「氏より育ち」

警察に追はれたゴルゴが足を踏み入れたのは黒魔術の村だつた。

インディオ狩りなど非道なゲームを樂しむ大富豪2人。プロのスパルタカスにゴルゴとコロツセオでの對決を依頼するが、死ぬ間際ゲームだと気付いたスパルタカスは敵討ちを依頼する。

貴族がゴシツプ紙の女社長に強請られ、告訴するが突然取り下げる。「ロンドンつ子のロンドン見物」、スコツトランドヤードのヒューゴー警部。

逃亡者が故郷に帰つたが、故郷は冷たく、逮捕されてしまう。KGBのワシンスキー。

ルーツ。ゴルゴの兩親ではないかと目されるスパイ夫婦を追ふ自衛隊。しかし調査員が次々と殺害される。

ゴルゴは敵か味方か。ゲリラ組織アスピダの女暗殺者たちがゴルゴに挑む。

戦艦の反乱の鎮圧を依頼されたゴルゴだが、助手を解任された警官がゴルゴを出し抜こうとする。

姿を現さない標的「チョコレート・バン」の正體とは。

貴族をゴルフ場で狙うゴルゴ。のんきすぎる警視。

♪1つ昼まから婆さんがー

NATOのFXをめぐる利權爭ひの政敵を、催淫剤を使つたスキヤンダルがらみで殺す依頼をゴルゴは受ける。だがゴルゴを氣に入らなかつた依頼者は、依頼遂行後にゴルゴを消すよう部下に命じる。亀、“スコラ哲学”。

情報が奪はれ、MI5プレストンはロンドンに潜入してゐたゴルゴを犯人として拘束する。だがヒュームはそれを否定する。ミノックス、女拷問員、“シャークハンキング”、“ポーク・ハンキング”、“深海ダラ”、「ヒューム…さん」。

政府内の對立から要人が次々に殺され、暗殺者の抹殺が依頼される。暗殺者をおびき出すためのパーテイで、ゴルゴに依頼した女工作員の父であるジプシーが彈き語りに現れる。「いい耳だ!」

ダービーで手綱を射撃で切り本命を落馬させる八百長をたくらむ一團はゴルゴも雇はうとする。犬笛弾。

地方都市に保養に來たゴルゴを町長の妻が目撃し、おびえる。かつてコールガールだつたときにゴルゴを利用したことがあつた妻と市長は別々に殺し屋を差し向ける。

麻藥の製造技術者抹殺を依頼されたゴルゴは組織の用心棒に僞裝し女ボスに近づく。『阿片の清算』、「カナビス・サテイバ(大麻)の葉は充分に繁ったわ」

殘忍なベルギー情報機關長官から東ベルリンに拉致された前任者の抹殺依頼を受け収容所に潜入したゴルゴだつたが、潜入の情報が漏れ、標的は別の場所に移されてゐた。棒高跳び、ペン型爆彈、“警報装置”、シアン化水素銃。

アメリカの核爆撃機が遭難。核兵器を探し港町ズボルベルに潜入したCIAとKGBは未亡人に情報を賣り附けられる。さらに、かつてハンガリー動乱で裏切つた仲間がゴルゴに復讐を依頼したと知つた未亡人は護衛も依頼する。

“鍼”によつて標的の心臓を止める女殺し屋。彼女はかつてゴルゴと生死、そして一夜を共にしたことがあつた。彼女の前に、再びゴルゴが現れる。

東ベルリンからの逃亡請負屋のボス抹殺を依頼されたゴルゴだつたが、ボスは危險を察知する動物的なカンの持ち主だつた。「か、かゆい!…」、豹プレイ。

ハイジヤツクされた飛行機にゴルゴが乘り合はせてゐることを知つたヒュームは協力を依頼するため、“賛美歌13番”のメツセージを送る。

武器商人の前にゴルゴが現れ、目的を探らうとした秘書が殺される。ゴルゴに憧れてゐた用心棒はゴルゴに挑戰される。アラファト議長。

KGBから「銀時計を貫いて裏切り者の心臓を撃つ」といふ依頼を受けたゴルゴだつたが銃彈は銀時計に阻まれてしまふ。一方ヒュームらMI6はソ連のスパイ“稲妻(モルニヤ)”を追つてゐた。「とんだ飛び入り画面(シーン)」、「安酒でメートル」。

ゴルゴに兄を殺された弟は復讐を誓ふ。彼に近づいた男たちは依頼に見せ掛けゴルゴを殺すことを持ちかけるが、それは囮でしかなかつた。囚人マーク。

MOSCOW・DALL
ミーナはKGBにスカウトされ“アンジー”のコードネームでアメリカに潜入する訓練を受ける。訓練が進む中、新任の工作員が養成所にやつて來た。
HELL・DIVER
アンジーの訓練は最終試驗が行はれることになる。だが新任の工作員がやつて來て以降養成所で事件が次々に起きてゐた。
SHADOW・HUNTER
一人前のスパイとなつたアンジーは本物の“アンジー”と入れ替はる。いよいよアメリカ潜入の直前、養成所から姿を消してゐた工作員がアンジーの前に現れた。

ゴルゴの右手のしびれをかぎつけたマフイア組織はゴルゴ抹殺を決定。ゴルゴの魅力に惑はされないレズビアンの女殺し屋“キャサワリー(火食い鳥)”ヒルダを差し向ける。「RODだ…」

カティンの森に隱された財宝を狙ふ貴族に人生を狂はされた女がゴルゴに復讐を依頼。森付近の村で標的を搜すが、そこに財宝を探す別の一團とKGBの女スパイが現れた。

シェルブール港に足止めされた砲艦(ガンボート)をリビア情報部が爆破しようとしてゐるとの情報が入り、ダヤン將軍は奪取を成功させるため、ゴルゴを送り込む。ナセル、ヌメイリ、カダフィ、七面鳥の鉄の骨。

ゴルゴは亭主に逃げられた女の家に轉がり込む。やがて女にゴルゴへの愛が芽生え、息子もゴルゴを好きになる。「おじさんの…ばかやろうーっ!!」

スイス国境の山中で“跳ばせ屋・ボルマン”を待つ、わけありの5人の男女。そこにゴルゴが現れた。“死せる魂”

ロンドンでTV中繼によりKGBシャハリンをはじめフーバー、ヒューム、オマイリー、内調イシワタリから、「大アリクイ(アマイゼンバール)」こと元ナチスの毒ガス科學者オーベルトをボスとするナオナチ組織が各国に潜入、また毒ガスミサイルで各国を脅迫しており、ゴルゴに組織の壊滅が依頼される。ゴルゴとKGB女工作員はサンパウロのコーヒー業者夫婦“パブロ”と“マイヤ”を名乘り、調査を開始した。メッサーシュミット109、古洗濯機、カルロス。

“隼のイエス”抹殺に成功し、CIAに回收されたゴルゴだつたがKGBの二重スパイのハイジヤツクによりシベリアに連行される。スパイを倒したゴルゴだつたがスパイのコードネーム“トナカイ2”を名乘ると、KGBに逮捕されてしまふ。「正しい作法を身につける機会がなくってな」。

チンピラが襲撃した郵便車からアーマライトが出てきた。チンピラのリーダーは賣春婦だつた母親のトゥラウマから次々に若い女を殺害する。アーマライトの持ち主はゴルゴだつた。「水の中のナイフ」、ヒューム。

ドミニカの独裁者の御曹司トルヒーヨ2世は贅澤に飽き、自分の死を僞裝するため自分を標的にしたデスゲームを始める。相手にされた手下がゴルゴを雇つたことを知つた2世は自分そつくりの人形を作り、ゴルゴに狙はせる。ダンベルシツトアツプ、筋肉の反射運動に重點をおくトレーニング、エゴータ夫人、“丘の上のラムロッサ”、“おばけ屋”、“事実”、「思いもよらないものに撃ちこまされた時はいやなものだ」。

スパイ“キューピッド”を追つてMI6の諜報員2人が、イギリスから地中海へ向かふ伯爵のヨツトに乘り込む。ヨツトには乘客乘組員あはせて17人が乘つてゐた。この中に“キューピッド”がゐる。だが次々に殺人が起こる。C・C。

ゴルゴの右手が突然タバコも持てないほどしびれだす。原因をゴルゴの過去に探らうとした女精神科醫は怒りをかつてしまふ。一方ゴルゴの仕事の巻き添へで失明した男がゴルゴの命を狙つてゐた。ギランバレー、腰椎穿刺、ビタミン注射、「ファイトオアフライト」「おじさんが病気なんて思えないわ」「こ、この喪服はわ、わしのためのものではないんだ!」「めくら」

依頼を遂行したゴルゴだつたが、密告により警察に追はれることになる。アルプス山中に逃げ込んだゴルゴは途中出會つた女とビバークすることになる。江戸小咄。

かつて「シュツカ」と呼ばれた元ナチスの狙撃手はネオナチから東側スパイ狙撃の要請を受ける。「シュツカ」の娘はユダヤ人の戀人との結婚を反對され、自棄になりゴルゴに抱かれる。同じ標的を狙つてゐたゴルゴとシュツカは對決することになる。

富豪夫人はかつて殺し屋の愛人だつた。死刑になつたはずの殺し屋の影が身の回りにちらつき、殺し屋を逮捕した元刑事は屋敷に招かれた神父が怪しいとにらむ。曇つた鏡。

“虫”に命を狙はれたゴルゴは、全財産を擲つて罠を仕掛ける。口座番号、スイス銀行頭取、武器屋のじいさん、メッサーシュミット109、ダグラスDC4。

行方をくらましたスパイの殺害を依頼されたゴルゴは、MI6が「僞装」とするスパイの結婚相手の元に必ず現れるとにらみ、待ち續ける。チャチャイ、下宿のおばさんの冗談に苦笑。

中国の情報高官が亡命をはかつた。針の穴のような狙撃の可能性を通すため、ゴルゴと工作部員の一大プロジエクトが開始された。武器屋のじいさん。アンシュッツ。黒ブリーフ。

金のブラツクマーケツト壞滅をスイス銀行に依頼されたゴルゴだつたが、標的をゴルゴよりも先に殺害した者がゐた。それは盲導犬を連れた盲目の殺し屋だつた。海岸から電話。

ゼネストに突入し「死んだ」パリにゴルゴは足止めをくらひ、薔薇十字団(ローゼンクロイツ)の刺客に次々と襲はれる。

人生に絶望してゐた女はゴルゴと偶然の出會ひが重なり、一夜をともにする。翌朝、女はゴルゴの「仕事」を見てしまふ。

スパイ交換に乘じ亡命をはかる秘密警察長官は、ゴルゴに助力を依頼する。フーバー、キニスキー、スキージャンプ、血の始末。

生き別れになつてゐたフランス高官の妻子が發見された。だがKGBの關輿するニセ者であることが分かり、ゴルゴに抹殺が依頼される。オマイリー。

「ゴルゴ13」といふコードネームの超一流の狙撃手がナチの生き殘り將校の殺害とニセ札の處分を依頼される。ゴルゴは屋根屋に僞裝し、標的の屋敷に侵入する。

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