101~110巻の最近のブログ記事

IRAのテロリストキャサリンはかつてゴルゴに抱かれたことがあり、その時の子ジョーイを不注意で失ひ、“冷血”を失つてゐた。だがキャサリンはIRAの方針を無視し暴走する仲間を止めるため“冷血”を取り戻し、ゴルゴに殺害を依頼する。ショパンのポロネーズ。

依頼を受けたゴルゴだつたが、事故に巻き込まれ右手が動かなくなる重傷を負ふ。天才的整形外科醫に手術を依頼するが、標的は醫師の恩人だつた。

アメリカの航空機メーカは開發した新技術“層流翼理論”が日本で先に開發されてゐたことを知り、“特許侵害訴訟”を請け負つた辯護士は開發者と論文を抹殺してしまふ。アメリカのメーカと共同開發してゐた日本のメーカ社長は開發者の親友であり、復讐をゴルゴに依頼する。バード・ストライク。

ウエルター級チヤンピオンメンデスはメキシコ脱出の時弟と生き別れになり、ゲリラとなつてゐた弟が殺されたことを知る。さらに左眼の異常を偶然ゴルゴから教えられる。罪滅ぼしと誇りを守るため、ガルシアはゴルゴに狙撃を依頼することになる。

サーメ人国境警備隊員スキュレは密入国者を追ふが、その男—ゴルゴにかつて對峙した“灰色の悪魔”シベリア狼を重ね合はせる。

ソ連軍に捕らへられてゐたワレンバーグの所在が分かり、かつての協力者であつたユダヤ人富豪は救出のため傭兵を差し向ける。だがワレンバーグには爆彈が仕掛けられており、爆破を阻止するためゴルゴに協力を依頼する。チェチェンマフイア、アイヒマン。 

藤堂は南沙諸島の石油開發にゴルゴが資金を出すといふ噂をかつての上司から聞き、ゴルゴにそれを傳へる。調査に乘り出したゴルゴは噂がゴルゴの存在を表沙汰にし無力化することで市場の擴大をたくらむ武器商人の仕業と知り、とてつもない抵抗策に打つて出る。「G型トラクターについて面談」、ケチャ、ガリ事務総長、14「日本人・東 研作」43「ミステリーの女王」75「システム・ダウン」

賣れないアーテイストアッシュの前にゴルゴが現れる。ゴルゴはアッシュの作品を全て買いとつた。「あれが“クロオビ”っていうものか…」

連續殺人事件を追つてゐた刑事は關東軍の元通譯から、被害者がかつて關東軍の白系ロシア“外人部隊”を壞滅させたスパイの協力者であり、スパイが日本で武器商人となつてゐることを知る。連續殺人の犯人はさらに元スパイの命も狙つてゐた。

貴族階層への締め付けをはかるサッチャーに對し貴族サークル“円卓の騎士団”は暗殺をはかり“危険の席”にゲストを招く。一方ロンドンにゴルゴが現れ、ゴルゴを狙ふ熱血刑事は足取りを追ふ。“スコットランド・ヤード・ゲーム”、ミラン対戦車ミサイル。

元FBIの凄腕盗聽屋はゴルゴの存在を知り、ゴルゴの狙撃を盗聽しようとする。

マンデラが大統領となつた南ア。だが白人による支配をもくろみ活動し續けてゐたゲリラ組織壞滅をはかり、軍を動かしたくないマンデラはゴルゴに依頼。マンデラとゴルゴの間には因縁があつた。50「ロベン監獄島」

ルーツ。CIAはチフス感染を工作し入手したゴルゴの血液を血液學者に分析させる。ゴルゴの出自を明らかにし、“弱み”を握るためだつた。「“有罪〈ギルティ〉”…」

リストラされた武器開發少將は地方に隱れ自分が開發した“現代の魔彈”を臺湾の武器商人に賣りつけやうとしてゐた。だがそれを知つた中央政府の官僚はアメリカの石油商人から教へられた“G”のカードを切る。エリツィン、硝酸エステルの液状化。

バブル崩壞の日本にアメリカがさらに円高攻撃を仕掛けてゐた。ゴルゴに狙撃された坂本頭取の元部下であつた大蔵官僚は滝田と組みアメリカに反撃をしかけ、さらに日本財界の“老害”除去をたくらむ。ヒラリー。

監視衛星KH-13の責任者であるベルマイヤー博士は航空宇宙軍司令官と組み、ゴルゴの狙撃を監視してゴルゴを掌中に收め、大統領をも上回る力を握らうとする。

インドに賣却されるロシア海軍の原潜にゴルゴが乘り込んでゐた。原潜は引き渡される前に遭難した観測隊を救助する任務を帶びてゐたが、中国軍のスパイが潜み、原潜に破壞工作を仕掛ける。ヒッタイ、「考えねえことにしましょうや」「甲状腺が光る」。

ゴルゴは標的の組織に爆破されるが女に助けられる。だがゴルゴは記憶を失つてしまつてゐた。ゴルゴの本能はしかし依頼を遂行しようと突き動かす。おぼろげな記憶を頼りにゴルゴは女とともに狙撃地點に向かふ。車泥棒アンドレイ、クロマニヨン人。

融和をはかる中国と臺湾であつたが、臺湾の大物守舊派がそれを妨害。中臺は大物の狙撃をゴルゴに依頼するが標的は東京の高層マンシヨンに住んでおり狙撃できるポイントが無い。だがゴルゴは走行中の電車にポイントを發見、ゴルゴたちは映畫の撮影を裝ひ、電車に乘り込む。成田エクスプレス。

臺湾の“竹連幇”は裏切り者と手を組んだ“客家幇”より中国の特殊部隊に襲撃される。“竹連幇”の“大家姐”は客人として迎へてゐたゴルゴに、特殊部隊の壞滅を依頼する。トカレフ、アヒル。

ペンタゴンの計劃により優秀な兵士と女性アスリートとの間に生まれ、科學トレーニングやドーピングにより能力を引き出された殺人マシンライリー。ペンタゴンはライリーの能力を證明するためゴルゴと鬪はせる。“黄色い魔神”「私はどこから生まれ…どこへ行くのだ?」

ストリート・チルドレンの少女カタリーナは危險を察知する“黒い天使”により危機を回避してゐた。チルドレン狩りを行ふ“ジュスチセイロス”に復讐するため能力をアピールし黒幕の屋敷に潜入する。

情報收集プログラム“ジーザス”は自らを本當の“ジーザス”と考へ、ゴルゴがゴルゴダの丘に自分を送り込んだ13番目の男とみなし、核衛星による復讐を企む。マルコの福音書。

ドイツ人ジヤーナリストが舊ソ連政府から發見した資料にはシベリア抑留の眞實が書かれてゐた。資料の存在を知つた當時の日本軍參謀は抑留を仕組んだ、政財界のフイクサーとなつてゐた元副參謀長の陰謀を暴くためモスクワに渡る。だが暴露を恐れた元副參謀長の策略によりGRUの手が伸びジヤーナリストは殺され、元參謀はボデイーガードとして紹介されたゴルゴに依頼する。だが眞の依頼は別にあつた。

イラン亡命政府はロックフェラーの切り札に關する噂の眞相をかつての部下に探索させる。それは巨大油田“黒い巨人”を上回る油田の情報であつた。それを警備してゐるとされる牧場に攻撃が仕掛けられる。カール・グスタフ

生き飽きた富豪は“死の恐怖”を味はふため自分專用のテーマパークを作り、依頼を裝ひゴルゴを罠に掛ける。テーマパークにはゴルゴを解析した射撃ロボやゴルゴのホログラフイが待ち受けてゐた。

麻藥組織のドンは大統領との和解をはかり、脱獄した武鬪派の弟分を抹殺しようとしてゐた。弟分のコカイン工場に運び屋を裝ひゴルゴが現れ、弟分の愛人を使ひドンと弟分との抗爭を引き起こす。飛び込み狙撃。

“社会カオス理論”を唱へる女社會學者は理論の實證のためレーガン大統領暗殺未遂、銃規制法成立、ロス暴動などの事件を引き起こしてゐた。かつて仕掛けを依頼したゴルゴの狙撃を今度は阻止することで理論の完成を試みる。“パーコレーション網状組織”、48「ビハインド・ザ・プレジデント」

チベツト山中でプラントハンターが“黒い惡魔”の言葉を殘し次々に自殺してゐた。恩人であるヴエテランハンターを案じた王立キュー植物園園長はゴルゴに“黒い惡魔”の抹殺を依頼する。種の缶詰、「ショーッ!」

アメリカ国内にとどまらず国際世論までもコントロールする日本人映像プロデユーサー。だが情報操作をかつての師に糾彈され、逆上し殺してしまふ。だが報復がゴルゴに依頼されており、アメリカ軍に保護されたプロデユーサーにゴルゴは心理戰を仕掛ける。

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