第103巻「モスクワの記憶」

ドイツ人ジヤーナリストが舊ソ連政府から發見した資料にはシベリア抑留の眞實が書かれてゐた。資料の存在を知つた當時の日本軍參謀は抑留を仕組んだ、政財界のフイクサーとなつてゐた元副參謀長の陰謀を暴くためモスクワに渡る。だが暴露を恐れた元副參謀長の策略によりGRUの手が伸びジヤーナリストは殺され、元參謀はボデイーガードとして紹介されたゴルゴに依頼する。だが眞の依頼は別にあつた。

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