第105巻「北緯九十度のハッティ」

インドに賣却されるロシア海軍の原潜にゴルゴが乘り込んでゐた。原潜は引き渡される前に遭難した観測隊を救助する任務を帶びてゐたが、中国軍のスパイが潜み、原潜に破壞工作を仕掛ける。ヒッタイ、「考えねえことにしましょうや」「甲状腺が光る」。

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