第112巻「50年目の亡霊」

かつてソ連のスパイだつた過去を持つ大會社社長。だがその過去を知る、死んだはずの部下から脅迫状が送られてきた。社長は信頼する秘書を通じゴルゴに部下の抹殺を依頼するが、そこには思惑が隱されてゐた。「ほら、聞こえる…!」、ラストボロフ事件

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