第92巻「6月3日の死」

チベツト獨立を目指し天安門の民主化運動に潜り込んだ過激派を危險視した穏隱派のリーダーは「1度だけの暴力」—工作員の抹殺、そして過激派のリーダと自身の殺害をゴルゴに依頼する。ウアルカイシ、538番のタクシー。

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