第66巻「シーザーの眼」

腕利き宣傳マンがベンチヤー企業に出向を命じられる。そこには最新の通信技術をめぐる諜報戰と、シベリア抑留にまつはる因縁があつた。ビームマイクロ・スクランブラー。つくば万博。

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